皆さんこんにちは！

 

寒い日もありますが、日中は春の陽気になって参りましたね（＊＾＾＊）”陽気がいい”にこした事は無いのですが、今年の花粉症が辛いと感じる方も多いのではありませんか？私も花粉症で例年より眼がかなり辛いです。

 

 

 

さて、先日18日に東京ビックサイトで開催されたCareTex2016（介護用品展）へ行って参りました。何社かのブースに寄らせていただき、お話を聞かせていただきました。

 

その中で、今回はフランスベットのさんの超低床3モーターベットと、ベット内臓タイプ　見守りケアシステムＭ-1を紹介したいと思います。

 

ＣＭで宣伝している超低床ベットは、ベットの高さがなんと110ｍｍまで下げる事ができる優れものです。お気づきの方も居ると思いますが、足を挟んでしまわないかと・・・そこが優れものです。挟み込み予防も万全でした。

 

 

 

次に、見守りケアシステムベットです。これはベットのマット事態がセンサーの機能になっていますので、見た目すっきり、配線を気にしなくて大丈夫。機能的には、動き出しモード、起き上がりモード、端座位モード、離床モードとなっております。今までフロアセンサー、赤外線センサー、サイドセンサーと様々なセンサーがありましたが、このベットですべて満たしてくれています。

 

詳しくは、ぜひ検索してみてください。

 

介護用ベットもここまで開発されたのかと感動致しました。

 

他にもいろいろとご紹介したいのですが長文になりますので本日はここまでとさせて頂きます。

 

 

 

当施設の人事異動に伴い4月1日より代表取締役社長兼施設長でしたが、施設長は塚田となりましたことを報告させて頂きます。今後もより良いサービスを提供させていただけるよう、力を合わせて参りますので、皆様何卒よろしくお願い申し上げます。

 

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　

代表取締役社長　　　斉藤　大介