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新人職員社内研修の一部

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2017/11/15

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支援課の小瀧です。今回は11月8日(水)に行われましたオムツ講習会についてご紹介致します。主催は当施設で使用しているオムツを作っている「ネピア」さんです。

 

ネピアさんのパットは50%の通気性を保つように作られているそうです。そのためテープ式オムツやリハビリパンツの中にパットを使用してもムレにくく、スキントラブルでお悩みの方にはお奨めです。

実験では実際にパットの中にお湯を流して排尿時を再現し、その状態でパットの裏側からコップをひっくり返してのせると、蒸気がふわーっとコップの中に充満する様子を見ることができました。これが通気性80%、100%になると着衣まで湿ってしまうので、ネピアさんでは通気性50%で作っているのだそうです。

 

また講習会では①ポリマーを誤飲してしまった時、②ポリマーをトイレに流してしまった時の対応についてもアドバイスを頂きました。①の場合はまず早急にポリマーを口からかき出し、必要に応じてかかりつけ医にかかることをお奨めされていました。②の場合ではある程度の量の塩をトイレにまくことでポリマーが溶けて、流れやすくなると教えて頂きました。もしオムツのポリマーが床に飛び散ってしまって処理に困った場合にも使える裏技とのことです。

 

尿モレを防ぐにはパットと尿道口を近づけることでパット内での尿の伝いモレを防ぐことができること。またパットの両側についているギャザーをしっかり立てることで尿が足の付け根部内側よりモレることを防いでくれるそうです。

 

またテープ式のオムツのとめ方についてもご指導頂きました。両サイドのテープの止め方は平行ではなくクロスに止めることで、おしりと太ももの関節の動く部分で隙間ができるのを防いでくれます。

 

効果的なパットとオムツの装着手順についても話がありお話します。まず背中のラインとオムツとパットの中心のラインを合わせて後ろをあてます。パットの前部分を尿道口に近づけてあてます。オムツの前部分をあてる時はそけい部にフィットするようにあてていき、(きつすぎないように)テープを下から上の方向にあてていきます。下のテープを両方止め終わったら上のテープを腰骨の形に合わせて上から下方向にあてていくとクロスしてとめることができます。

 

その後職員オムツの当て方を実践してみたところ、しっかり当たっている時とそうでない時と体感してみると違いは如実に感じられました。よろしければご活用下さい。

 

今回は支援課より

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